はじめまして。塾長の小林です。
教室のホームページをご覧いただきましてありがとうございます。
おそらく様々な悩みを持って検索され、こちらのページにたどり着かれたことと思います。「国語の成績を上げるためにはどうしたら良いだろうか」「作文を書けるようになるためにはどうしたら良いだろうか」といった悩みから、「そもそも勉強するようになるためにはどうしたら良いだろうか」という深刻?なものまであると思います。
これまでの指導経験から、お子さんが学習に前向きになるためには、「心の持ち方」をまず変える必要があると考えております。 『でも、どうしたら良いのでしょうか。』 |
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この質問をした段階で、みなさんはすでに大きなヒントを得ているはずです。何だと思いますか?
それは、今の質問の答えを「言葉」を使って考えたということです。
つまり、物事を考えるためには「言葉」が必要不可欠だということです。
ということは、「言葉」の使い方が上手になれば、教科としての国語が得意になるだけでなく、物の考え方にも変化を及ぼし、ひいては「心の持ち方」にも良い影響を及ぼすことになるということです。
もちろん、国語専科の教室ですので、作文の書き方や読解問題の解き方なども指導します。しかし、もっと基本となる「言葉の持つ力」を実感して、それを使いこなせるようになってほしいと強く願っています。
そのため、授業スタイルは、一方的な講義スタイルではなく、対話を重視 した双方型スタイルです。
現在行き詰まり感を感じているお子さん、もう一つ上のステージに上がる ことを目指すお子さんとともに、楽しく授業を創っていきたいと思います。 |
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